日本初!吉村順三作品をリノベーションしたカフェがオープン!

株式会社軽井沢総合研究所(本社:長野県北佐久郡軽井沢町、代表取締役:土屋勇磨、以下軽井沢総合研究所)2015年4月20日(月)、軽井沢でも有数の高級別荘地でありながら、軽井沢駅や軽井沢・プリンスショッピングプラザからも近い南ヶ丘エリアに佇む吉村順三作品「ハーモニーハウス」のダイニング部分をリノベーションしたカフェがオープンいたします。同建物を所有する一般社団法人青少年音楽協会(事務局:東京都港区、代表理事:三石精一、以下MFY)が、老朽化が進む建物の活用方法を模索していたところ、当社はそのポテンシャルと絶好のロケーションを活かしたカフェが最適だと判断し、プロジェクトがスタートしました。同建物の建築主であり、日本の音楽教育に生涯をささげたアメリカ人音楽教育家エロイーズ・カニングハム(1899-2000)の名前から店名を「ELOISE’sCafe(エロイーズカフェ)」とし、軽井沢のさわやかな環境が最も感じられる朝を楽しんでもらいたい思いから、朝食メニューを中心としたフードメニューを提供します。珈琲は丸山珈琲の季節のブレンド、トーストには明治時代に宣教師から伝えられた製法で作られたパンを用意します。

店舗情報

■店名:ELOISE’sCafe(エロイーズカフェ)
■住所:〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1067-9
    ※Google Mapで「軽井沢 ハーモニーハウス」で検索
■電話:050-5835-0554
■営業時間:8:00-15:00(L.O.) ※4月~10月まで営業(期間中は無休)
■席数:18席

参考資料

ハーモニーハウス

 南側は格式高い軽井沢ゴルフクラブに面し、軽井沢駅や軽井沢プリンスショッピングプラザからも徒歩圏内に位置。モダニズム建築の巨匠・吉村順三(1908年~1997年)が、アメリカ人音楽教育家エロイーズ・カニングハム氏の依頼によって1983年に建築した軽井沢の歴史的建造物。約30年の間、音楽を愛する青少年のための合宿施設兼音楽ホールとして利用されてきましたが、近年は老朽化が進みMFYがその活用方法を模索していました。

吉村順三(1908年~1997年)

 1931年、東京美術学校(現 東京芸術大学)を卒業後、アントニン・レイモンドに師事。モダニズム建築を学びながらレイモンドに日本建築を伝えました。1941年、吉村順三設計事務所を開設。以降、国内外を問わず数々の作品を設計。軽井沢にも多くの別荘を建築し、自らの別荘として軽井沢に建てた吉村山荘も有名です。主な作品として奈良国立博物館新館や八ヶ岳高原音楽堂が有名。文化功労賞、勲二等瑞宝章などを受章。

エロイーズ・カニングハム(1899年~2000年)

 アメリカ合衆国ペンシルベニア州出身。宣教師の父親と共に2歳の時に来日。日本の子どもたちに本格的なオーケストラの音楽を鑑賞させようと、戦前から音楽教育に力を入れてきた音楽教育家です。1939年にMFYを設立。宣教師として成功した両親から譲り受けた旧軽井沢の別荘地を売却、1983年に私財を投じて音楽を愛する若者の研修施設兼音楽ホールとしてハーモニーハウスを建立しました。1987年に勲四等瑞宝章を受章、1999年の100歳祝賀・青少年音楽協会60周年記念シンフォニーコンサート(日比谷公会堂)の翌年、西麻布の自宅にて生涯の幕を閉じました。

本件に関するお問い合わせ先

企業名:株式会社軽井沢総合研究所
担当者名:佐野・土屋
TEL:05058350554 HP:http//www.kri-inc.co.jp
Email:info@kri-inc.co.jp

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